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Tweet11/12/20
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岩手県葛巻町
農林環境エネルギー課
石亀竜太岩手県葛巻町 森林組合
http://kuzumaki.org/
参事
竹川高行 -
※ソーシャルブリッジTVでも映像を公開しています。
ナレーション
2011年10月、フォレストック認定森林に、岩手県葛巻町が新たに加わりました。
認定した面積は、町の森林総面積の約5%に当たる、1884ヘクタール。
これは、東京ドーム400個分以上に相当します。
では、この広い森林をもつ、岩手県葛巻町とは、どのような町なのでしょうか?担当の方にお話伺いました。
岩手県葛巻町 農林環境エネルギー課 石亀 竜太さん
キャッチフレーズは、「北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーの町」として、牛乳やワインの生産に励んでおります。
木質バイオマスとして、薪やペレットの森林資源の活用も積極的に行っております。
ナレーション
この豊かな森林資源の活用方法として、町では組合員数1,100名以上の、葛巻町森林組合に管理を委託しています。
この森林組合では、森林経営や保護に関する指導、森林の整備、 木材の販売及び加工の業務を行う他、森林ボランティア活動の推進、里山の再生・整備、雇用の推進など、これからもっと必要になる取り組みを積極的に行っています。
ナレーション
整備されていない不健康な森では、生産林として利用できないばかりでなく、保水力もなくなりCO2を固定化する機能もなくなっていきます。
健康な森を維持するために、間伐などの整備が必要ですが、そのためには、木材を販売することが必要なのです。
そこで、これからの森林組合の役割について、お話伺いました。
葛巻町森林組合 参事 竹川 高行さん
今まで森林組合はただ、造林する、下刈りをする、間伐するというところまでしかやってなかったわけです。
この頃、製材業もやったりしていましたけど、やはり基本的に国民の方々にPRしてなかったわけですね。
だからそれをやることによって6次産業化をやらなければ、多分、森林組合の存在がなくなると思うんですよ。
葛巻町森林組合 参事 竹川 高行さん
木を切ることは悪じゃない、木をみんなで使いましょうと、木を使うということが環境に貢献することなんだということを、みなさんにわかってもらいたいために私はこういうことをやってるわけです。
ナレーション
このような取り組みが実を結び、葛巻町森林組合が管理する森林はフォレストック認定制度の認証を受けました。
フォレストック認定制度により、企業と個人は製品の販売・購入を通して間接的に森林の整備保全活動を支援する事ができ、地球温暖化、生物多様性の保全に寄与できるようになりました。
岩手県葛巻町 農林環境エネルギー課 石亀 竜太さん
認証受けたことに対して、責任をもって森林整備をすすめていくということと、この自然豊かな葛巻を日本全国の方に知っていただければいいなと思っております。
この葛巻は自然豊かで素晴らしい景色とおいしい食べ物がたくさんありますので、ぜひ足をはこんでいただいて、ご自身で体験していただければいいなと思っております。
北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち、葛巻町の、未来ある森林に、これからもご期待ください。


















