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09/04/03
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株式会社ジェーシービー
市場開発部
小泉 泰祥副主事
<エコ・アクション・ポイントサイト>
http://eco-ap.jp/ -
現在、CO2削減に関して、チームマイナス6%等の啓蒙活動も広がっている中、 環境省からついに「温暖化防止の切り札」とも言われている活動の公募が行われた。
その名前はエコ・アクション・ポイントと言われています。
このエコ・アクション・ポイントの全国型に採択されたジェーシービー(以下、JCB)。
誰でも気軽にできるに社会貢献活動(エコアクション)。
一体どのようなものか、早速取材に行ってまいりました。
<エコ・アクション・ポイントサイト>
http://eco-ap.jp/
エコ・アクション・ポイントについて教えて頂けますか。
エコ・アクション・ポイントとは環境省が温暖化防止のために公募したポイントを用いた事業になります。
採択された事業としては全国型で3事業(JCBは全国型に採択されています)、地域型で9事業あります。
その中でもJCB様の取り組みついて教えて頂けますか。
全国の様々な企業に、このポイントプログラムに参加頂き、 参加企業の持っている消費者向けに提供している商品・サービス・行動に対して ポイント付与を行って頂く取り組みになります。
まず消費者の方には、無料の会員登録を行って頂く必要があります。
登録は、Webサイトの下記URLから簡単な情報入力を頂きます。
<エコ・アクション・ポイントサイト>
http://eco-ap.jp/
具体的には、どのような内容かと言いますと、
参加企業様には、各々ポイントシート等を用意頂きます。
こちらのポイントシートには、アクションナンバーと呼ばれる14桁の番号が書いてあります。
アクションナンバーには、どこの企業のどの商品でどれだけのCO2削減が できるのかといった情報と紐付いています。
消費者の方は、各企業から配布又は入手したポイントシートに記載してあるアクションナンバーをPCサイトまたは携帯サイトにて入力頂くことで ポイントをためていくことができます。
ポイントは、どのように利用できるのでしょか。
ポイントがたまると、エコ・アクション・ポイントサイトに掲載されている環境グッズやその他キッチン用品などと交換できるようになっています。
その他、期間限定で、協賛企業から頂いた商品やお笑い芸人のサイン等の限定商品が当たる抽選にも参加できます。
ポイント付与の対象となる商品はどのようなものがあるのですか。
CO2削減に資する商品・サービス・行動のみを対象としています。
例えば、家電製品として電球型蛍光灯等、ハイブリッド車や太陽光発電設備等になります。
上記にあげた以外にも、CO2削減に資する多くの分野にわたる商品・サービス・行動が対象となっています。
ポイント以外での特徴等はありますでしょうか。
CO2削減量の見える化を実現しています。
実際にCO2の削減につながっていると言っても、一体どれだけのCO2を 削減したのかとなると、環境に詳しい人でも把握が難しい状況にあります。
そのため、それぞれのエコ商品に関して、どれだけのCO2を削減できたのかも 確認できるようになっています。
今後は、こちらの削減量の多かった人の表彰も検討しています。
このエコ・アクション・ポイントを始められた経緯を教えて頂けますか。
まず、JCBでは、クレジットカード事業で培ったノウハウを活かした新規事業として、新たなポイントプログラムを模索していました。一方で、エコや社会貢献といった取り組みを活発化させたいと考えていました。
そのような状況の中、環境省から公募があり、こちらの事業にたどり着きました。
現在企業の参加状況等を教えて頂けますでしょうか。
現在、13企業 800店舗以上に参加頂いており、今後も増える予定です。
今回の事業を通じて、参加企業のポイント付与商品の売上アップにつながったという話も耳にしています。
また、このようなエコ・アクションを通じて、環境に対してイイコトもできて、ポイントもたまりプロモーションもできるツールとしてご利用頂ければと思っています。
目標はあるのでしょうか。
5年後をめどに、会員300万人規模を目標としています。
また、今回のエコ・アクション・ポイントを通じて、今後は新しい 環境ビジネスにも広げていくことができたらとも考えております。
今後の取り組みについて
まだまだ認知度が低いと認識しておりますので、2009年度はプロモーションに力を入れようと 考えています。
また、排出権寄付や植林などの環境に関連するポイント交換商品を増やすことも 考えています。
植林に関しては自分たちでも土地を借りて植林活動を 行うことも検討中です。
このように、誰でも気軽に参加できる活動を広げていければと思います。


















