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09/10/27
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本田技研工業株式会社
総務部 社会活動推進室
出羽 仁 室長
http://www.honda.co.jp/philanthropy/ -
※ソーシャルブリッジTVでも映像を公開しています。
<Hondaの社会活動>
http://www.honda.co.jp/philanthropy/
Hondaの社会活動の理念を教えて頂けますか
Hondaの考え方、フィロソフィーの中に「喜び」という 言葉があります。お客様に喜んで頂くということが すごくポイントになっています。
社会活動の柱が、4つあります。
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■子ども達の育成支援活動
次世代を担う子どもたちの教育を支援していくこと -
■地球環境を守る活動
環境の部分で世の中に役に立つことをやっていくこと -
■交通安全の教育・普及活動
交通安全だけでなく、各々の活動で安全ということも気をつかっています。 -
■地域に根差した活動
上記の活動では地域との共生を考えています。 Hondaはその地域地域を大事にしている会社です。
Hondaの社会貢献のシンボルマークは、上記4つを示しています。
そして、スローガンとしては、Together for Tomorrow
明日に向かって一緒にやっていこうよ!
そのような想いがこめられています。
社会活動に対する想いを教えてください。
社会貢献活動は、お金をかけると色んな事ができます。
だけど、特に今の時期は大変厳しいですからお金はあまりかけられません。
しかし、お金をかけられないから、止めようとは考えていません。
企業が持っているリソースを有効に使いながら続けていけたらと思っています。
特にHondaのリタイアしたOBたちは色んなノウハウを持っています。
60、70歳と言ってもまだまだ今は若いですからね。
そして、OBたちもHondaが元々持っている社風である「人を喜ばせたい」という想いを持っています。
そのため、リタイアした方々と協力して頂きながら社会活動を行っています。
Hondaの社会活動の歴史
社会活動を会社として始めた当初は、「特に自分たちがこのような活動をしています。」とは言っていませんでした。あしながおじさんではないですが、地道にやるんだと考えていました。
ボランティア活動は、積極的に言うのではなく、「喜んでくれればいいじゃないか。」という気持ちが強かったんですよ。
ところが世の中色々とインターネットの発達、メディアの増加。
さらに企業イメージ調査等を出てきまして、そんな中でなんらかの活動を
目に見えるような形にしていくことや社会に対して発信することが必要になってきました。
現在はそのようになってきましたが、元々は社会貢献活動のようなことは見返りを 要求するんじゃなくて、ただそこで喜んでくれればいいじゃないという気持ちでやってきているんですね。
そのため、実は様々な範囲で活動を行ってきているのです。
そのように、基本は喜びの実現みたいなことが強かったので続いてきているんだと思いますね。
世の中のためになって、子どもたちや地域の人に喜んでもらえる。
そこだと思いますね。
これを止めてしまうのは簡単だと思うんですけど、やはり本来の社会貢献活動っていうのは、 厳しい時代こそ、色々アイデアを出し合い、お金はこれだけ減らしたとしても他の部分で 何かできないだろうかということを考えながら、続けていくということが基本だと思いますね。
例えば、出来るときだけやる。出来ない時は止めた。ということだと、世の中からも見透かされて しまうし、本来の意味での社会活動じゃないと思いますので、これからも基本方針に則って続けていくということに変わりはないですね。


















